コネクトを通じて世界中の仲間が増え、国際ビジネスに発展

2022/12/20

松澤 功さん
BNI Symphony
(東京南)
カテゴリー:弁護士(国際法務)

アメリカ生まれ、埼玉育ち。日本の企業の海外展開や、海外の企業の日本展開を法律面からサポートを行う。世界60か国以上の法律専門職が所属する国際法律家チームで、日本人第1号メンバーとして国際法務に従事。トラブル予防の観点から積極的な法務戦略を組み立て、経営者が経営に集中できる環境を提供している。

2022年8月に「BNIコネクトプロフィールコンテスト2022」が開催された。このコンテストは、全国、世界とつながるBNIの“キモ”ともいえるコネクトを、より一層活用することに目を向けてもらおう、という取り組みである。「BNIコネクトに自分のプロフィールを記載していないということは、白紙の広告を出しているようなもの」などといわれるほど、プロフィールは重要だ。

今回のコンテストで最優秀プロフィール賞およびクレディビリティ賞に輝いたのが、松澤功(まつざわ こう)さんである。今回は、松澤さんにどのように BNIコネクトおよび、 BNIを活用しているのかを伺った。

グローバルコンベンション参加で海外を視野に

松澤さんがBNIコネクトのプロフィールに注目したのは、2018年のタイで開催されたBNIグローバルコンベンションに参加したことがきっかけである。2016年にBNIに出会った松澤さんは、埼玉県から東京に拠点を変えて1年ほど過ぎた頃で、人脈拡大のために加入した。もともと、国際法務が得意ではあったが当時は国内案件を多く手掛けていた。しかし、グローバルコンベンションに参加して、BNIを通じて国際人脈を広げたり、国際的な仕事を広げていこうという発想になったという。

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「グローバルコンベンションで出会った人を通じて、人脈を広げていくのもひとつのやり方ですし、ツールとしてBNIコネクトが使えるのかなと思いました。ですからグローバルコンベンション参加後に、日本語と英語の表記でプロフィールをつくり、2019年の秋くらいには動画を制作して入れ込みました。今回のコンテストでは、もともと書いていたプロフィールにコンテストの概要に従って不足分を加筆しました」

メンバーとともにプロフィールをブラッシュアップ

プロフィール写真は、チャプターメンバーの終活カメラマンである濱田淳子さんが撮影した。今回のコンテストでは「信頼につながる適切なプロフィール写真」が評価基準に入っていた。「カテゴリーは違いますが、写真で表現する『信頼』という点において本質は変わりませんね」と松澤さんは話す。

動画ではわかりやすい英語にしたかったとのことで、英文の添削をオンライン留学プロデューサーの伊藤梢さん(BNI横浜セントラル グラーノ所属)に依頼した。

「伊藤さんはもともと映画の日本語字幕を作成するお仕事をされていた方です。動画の最後の『Samurai Lawyer(サムライ ローヤー)』というキャッチフレーズは伊藤さんが提案してくださったもので、せっかくだから『よし、言っちゃおう!』と、やってみました(笑)」

また、推薦のことばも記載されていて、松澤さんのサービスを利用した“お客さまの声”が集まっている。

「推薦のことばもそうですし、写真も動画の英語もそうですが、いろいろなメンバーに助けてもらいながらブラッシュアップをしていきました」

コネクト経由で国際案件に発展。世界中に仲間が増える

BNIコネクトプロフィールの充実は、松澤さんにどのような変化をもたらしたのだろうか。

「コネクト経由で海外メンバーからダイレクトメールをいただき、その後、仕事につながったことも何度かあります。また、今回の受賞のニュースをご覧になったメンバーからお問い合わせをいただき、リファーラルをいただくこともできました。

1to 1は、それこそ世界中のメンバーとしています。本当に1to 1という仕組みがすごいなと思います。BNIメンバーであればすぐに1対1で話ができます。1to 1をしたあとにその国を訪れる際は、その国のメンバーに連絡をして何人かで会ったりしますね。

2018年のグローバルコンベンションもそうですが、国際的な広がりは他のビジネス会ではまずないものだと感じています」

今年はシンガポールでグローバルコンベンションが開催される。松澤さんに「参加しますか」と尋ねると、もちろんという表情で「YES!」と返事が来た。

BNIというチームで日本を、世界を良くしていきたい

つい最近更新を迎え、7年目に突入した松澤さんにBNIの魅力を伺った。

「一番は国際的な広がりが魅力です。どんどん広がっていますし、国際的な仕事も増えています。そして、このリファーラルマーケティングを通じてお互いにビジネスを発展していこう、という理念にも共感します。

また、信頼できる仲間と一緒に社会を良くしていきたいという想いもあります。コネクトにも書いていますが、社会、日本、世界を良くしたい、という情熱を持っている方のサポートは、自分の中ではすごくやりがいのあることです。こういうことはチームでやっていくのがいいと思っています。チャプターもチームのひとつですし、パワーチームも、海外メンバーも、チームのひとつだと思います。BNIは、こうしたチームができていくのがすごく面白いですね」

文=国場みの