2022/03/29

誰もがある程度の成功を望んでいます。 形は違っても、人生の重要な場面において成功を望んでいない人に私は会ったことがありません。 しかし、成功そのものは権利ではありません。 

成功は、私たちの努力と選択によって大きく左右されます。 私は、一生懸命働いているのに間違った選択をしている人をたくさん知っています。 そのような人たちの多くが、「自分はこれだけ努力したのだから、もっと成功するのは当然だ」と考えていることに驚かされます。 その一方で、努力せずに良い選択をして成功した人は、あまり知りません。

努力することは、成功の始まりの要素に過ぎません。 良い選択をすることは、その次の要素です。 何をするにしても、成功するためにはその両方が必要なのです。

 

昔、私の知り合いに、自分の運の悪さを嘆いている人がいました。 彼女は長年にわたって取り組んでいた様々な仕事に満足できず、日常はボロボロでした。30歳近くになっても学士号を取得できず、常にお金の問題を抱えていました。 彼女はよく、自分が置かれたさまざまな苦境を、状況や他人のせいにしていました。 しかし、彼女が一生懸命働いているにもかかわらず、自分自身がひどい選択をし続けていたことは、まぎれもない事実です。 ある日、お金のことで文句を言ったかと思うと、次の日には必要以上に贅沢なもの、全く不必要なものを買っていました。次の週には、良い仕事にありつけないと文句を言いながら、個人的な理由で1時間も遅れて出社してくるのです(しかもそれを繰り返すのです)。

時々彼女は自分の問題について、私に相談に来ていました。私は今の困難につながった彼女の選択を指摘しました。 そのたびに彼女はリップサービスで指摘された点を認めようとしますが、実際彼女は真の課題である自分の選択に責任を持っていませんでした。 彼女は、「どうして私がこんな目にばっかり。私はもっとうまくいくはずなのに!」と嘆いたことがあります。 この質問に対して私は意見を述べませんでしたが、私が彼女に伝えたかったことは、「誰もが人生のある時点で『もっと良くなるべきだ』と感じるものです。それを乗り越え、不平不満を止め、それについての行動を実際に始めるのです。一生懸命働いて、より良い選択をしてください!」ということです。

私はこれまで、さまざまな成功を収めてきた何万人もの人たちと一緒に仕事をする機会に恵まれてきました。このような人たちに共通して見られるのは、仕事を計画し、その計画に沿って行動しているということです。つまり、自分の選択を考え抜き、今ある情報の中からベストなものを選び、その選択を実現するために懸命に働いているのです。

 

私は国際的な組織の創立者として、自分の選択がビジネスにとってかなり重要であることを知っています。私の決断は、何百人もの従業員、フランチャイズオーナー、ビジネスパートナー、そして世界中の何万人もの顧客に影響を与える可能性があるのです。数年前、私は難しい決断を迫られていることと、それに対する不安について友人に話しました。彼は素晴らしいアドバイスをくれました。「すべての決断が良いものである必要はない。悪い決断よりも良い決断をすることを心がけ、悪い決断をしたときは、素早く修正することでその影響を最小限に抑えなさい 」と。あぁ!これはなんて素晴らしいアドバイスなんだ!と思いました。努力すること、良い選択をすることを真正面から捉えたアドバイスです。すべての選択が的を得ている必要はありません。しかし、自分が望むような結果を得るためには、不測のない選択が必要なのです。私のビジネスにおける最大の教訓のいくつかは、成功ではなく、損失からもたらされたものです。どちらも運とは関係なく、自分の選択とプロジェクトに対するコミットメントによってもたらされたものです。

 

少し前に、長年付き合いのある人と、自分のビジネスの成長や、最近達成した個人的な目標について話していたら、「君は運がいい」「うらやましい」と言われました。

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2022/03/22

大沢正美さん
STAR
BNI福井
カテゴリー:旅行代理店

福井県出身。大阪にて海外旅行ホールセーラーで勤務、その後Uターンで福井に戻り、株式会社日本旅行ワールドの取締役に。現在は法人向け団体旅行・修学旅行・個人向けの募集型企画旅行を手がける。BNIには2016年3月に入会、入会後すぐ書記兼会計、2021年にはプレジデントを務めた。

年間795件、週平均14件のリファーラル

カテゴリー「旅行代理店」の大沢正美さんは、2021年、チャプターの飲食店メンバーに驚異的な数のリファーラルを提供した。それも、パンデミックで一番打撃を受け、世界中リアルで出会えなくなり、完全にビジネスがストップした旅行代理店がだ。

ことの発端は、行政が旅行会社向けに給付した県内旅行消費の助成金制度を活用した旅行プランを考えついたことからだ。通常、旅行会社は、利益幅の大きい遠方の個室露天風呂付宿の宿泊プランなどを企画するが、大沢さんは「自分だけでなく、メンバーのためにできることはないか?」という想いが込み上げ、低価格で近場をめぐる「日帰りプチ旅行」を企画した。

企画は「コロナ禍で仕事がまったくなくなった」状態から起死回生するためのもので、メンバーとお客様に対する想いが込められている。

「募集型企画旅行として、市内の美術館と飲食店を組み合わせ“日帰り商品”を企画し、ここに飲食店メンバー全員のお店をランチやディナーに組み込みました。同じように困っている飲食店メンバーへ送客出来るのではと思って。

そして、時間を使い高額な遠出の1回より、コロナ禍の中お客様にとって安全な近場で何度も行けるコンパクト日帰り旅行のほうが良いのではと思いました。福井は博物館などの公共施設の利用率が低く、こうした施設を身近に感じた後に美味しい食事を堪能し、福井の魅力を再認識していただければと考え、すぐに飲食店メンバーに相談したらとんとん拍子に企画が進みました」

参加者がSNSで拡散、リピートが自然に生まれる

大沢さんの着眼点が功を奏してプチ日帰り旅行がヒット。想像を遥かに超えた現象が次々に起き始めた。当初は同業者に理解を得られなかったが、街の経済に寄与できるアイディアを形にしていくと、メンバー以外の飲食店や同じような商品を作る旅行会社が増えていき、業界にムーブメントが起きた。

「お客様はこのツアーで割引が受けられます。多くのお客様が初めて行くメンバーのお店のファンになり、割引に関係なくお店のリピーターになった方が続出しました。

また、私たちは広告をしなかったのですが、お客様自身がSNSにアップしてくれて自然とお店と弊社の知名度が上がりました。すると、地元メディアの新聞やテレビなどに取り上げられて話題を呼び、久しぶりに旅行業界や飲食店に活気が戻ってきました。

また、飲食店の登録数も増え、飲食店からもお客様をご紹介いただけるようになり、2年間も毎日を不安に思っていたスタッフ達と仕事ができる幸せを感じることができました。

この先、保証はまだまだないけれど、ビジネスを継続する前向きな気持ちになりました。」

一番の喜びは「過去最高の売上」を提供できたこと

プラスの連鎖が起きたことで、ビジネスの歯車も回りはじめた。もちろんそれも嬉しいが、何よりの喜びは多いときで週に40件、年間で800件近い数のリファーラルをメンバーに提供し、「飲食店メンバーの売上に貢献できたこと」と何度も嬉しそうに話す。

「あるメンバーは親子3代、20年以上お店を営んでいます。この旅行企画によって、コロナ禍の状況で過去最高の売上をあげたそうなんです。この報告が最高に嬉しかったです!」

揺るぎない信頼の構築は「1to1」と「トレーニング」から

大沢さんに今回のリファーラルには、何が重要だったかを尋ねてみた。

「BNIの基本、メンバーと『1to1』を何度も重ね、同じ目的・ベクトルに向いているメンバーとともに『トレーニング』を受講し、信頼関係を積み重ねています。後は、メンバーのためにどんなリファーラルが提供できるか、大切なメンバーのために何ができるかを日頃より考え準備をしています。チャンスがあると逃さず業界の常識を変えるアイディアで即座に着手出来たのは、『信頼関係』ができていたからこそ、メンバーの共感を得るスピードが著しく早かったので、成し得ることができたと思います」

信頼関係で結ばれた異業種のメンバーがいるからこそ

「BNIのネットワーキングビジネスの真髄に触れたと実感しました。今回、ネットワーキングビジネスで、いろんな人の危機的状況を継続的に助けられることが証明されたと思っています。これからも、信頼できるメンバーとともに、BNIでチャンスを掴んで、ともにビジネスを成功させていきたいと思っています」

2022/03/15

草加せんべいは元祖リファーラルマーケティングだった?!

そんなユニークなテーマでお話しくださったのは、ビジネスパーソンにリファーラルマーケティング研修を提供している株式会社Asentiv Japan(アセンティブジャパン)代表取締役の池田亜由美さん。
BNIディレクターコンサルタントとして7年活躍したあと、自らもチャプターメンバーとしてリファーラルマーケティングを実践中。
10年にわたる活動の中で、池田さんが気づいた「リファーラルマーケティングの本質」とは…。

 

池田亜由美さん(プロフィール)

1969年埼玉県生まれ。草加せんべいの老舗「いけだ屋」の長女として生まれる。BNIではディレクターコンサルタントとして活動。現在は株式会社Asentiv Japan(アセンティブジャパン)の代表取締役として、セミナーやコンサルティングを通じてのべ3000人以上をサポートしている。
趣味の書道と和装着付けは師範級。愛犬はチワワ。

仕事の紹介をコントロールするには…

「みなさん、リファーラルマーケティングを戦略的、計画的に取り入れていますか?」

この問いから始まった池田さんのお話。98%の人が「ビジネスの紹介がほしい」と望んでいるのに、それを戦略的、計画的に取り入れている人はわずか3%。

その理由について池田さんは「リファーラルマーケティングを学ぶところがないから。Asentiv(アセンティブ)は、世界で唯一リファーラルマーケティングを学べる組織であり、BNIはそれを実践する環境です」と話す。

池田さんがAsentiv(アセンティブ)の学びに初めて触れたのは2013年。家業を通じて何となく体感していた「紹介によるビジネスの発展」が数値化され、計測され、再現性のある理論に落とし込まれていることに気づき、衝撃を受けたと言う。

「BNI創設者のアイヴァン・マイズナー博士は、自分で紹介を生み出しコントロールできるものにしていました。ここにびっくりして、アメリカに何度も通って学びました」

池田さんは、「もし、仕事の紹介をたまたまもらっている状況なら、それは棚ぼたを待っている状態であり、マーケティングではありません。しかし、リファーラルマーケティングを学べば、仕事の紹介を予測可能なビジネスリファーラルとしてコントロールできるんです」と力強く話す。

池田さんはあるとき、チャプターに多くの貢献をしているメンバーから、こんな質問をされたことがあった。

「リファーラルも出しているし、ビジターも招待しているが、それほど紹介をもらえていない。なぜでしょうか」。

それを聞いた池田さんは、こう思ったそうだ。

「与えることに夢中になりすぎていて、受け取る活動をしていないメンバーもいるのではないでしょうか?与えることはもちろん重要ですが、受け取る活動をしていないと、棚ぼたを待つだけの自己犠牲で終わってしまいます。がむしゃらに取り組むのではなく、賢く取り組むことで時間の余裕をつくり、大切な人と過ごせるようにする。これがリファーラルマーケティングの行き着くところです」

ビジネス復活のカギは?

池田さんが生まれたのは、157年続く草加せんべいの老舗「いけだ屋」。現在は弟が5代目をつとめているが、この157年の間に、大政奉還、第二次世界大戦、東日本大震災、コロナ禍による売上9割減など、さまざまな試練を受けてきたと言う。

中でも最大の試練だったのは、第二次世界大戦中。たった一通の通達によって廃業が決定され、200軒あったすべての草加せんべい屋がなくなったそうです。ある日突然消えてしまった草加せんべい業界…。終戦後も、数年間せんべいを作れなかったと言う。

しかし、ここで立ち上がったのが池田さんの祖父。当時、原料である米の調達ができずにせんべいが作れない状況を受け、「共同で原料調達しよう」と同業者に呼びかけ、草加煎餅協同組合を立ち上げ、共同買い付けの仕組みを構築した。

さらに、生地屋、焼き屋、小売屋という分業体制を整え、それぞれの得意を活かして仕事を回すビジネススタイルを確立したそうだ。

池田さんは「これ、リファーラルマーケティングの醍醐味であるパワーチームの原型だと思いませんか?」と力説。これによって、草加せんべいと草加の街は復活したと言う。

なぜ復活できたかという理由については、WHYが大きく影響している。

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2022/03/08

世の中には前向きで他人の支えになろうという態度の人がいます。私は長年にわたりずっと、このような人たちにそばにいてほしいと思っています。問題が発生した場合に、このような人たちはどのように解決するかを優先して考えます。しかも、ほとんどの場合、いい結末を想定し、課題を解決するために話し合うことをためらいません。このような解決策重視の人たちは、エンジンです。私たちがベストを尽くせるように助けてくれて、前向きに突き進むための意欲を与えてくれます。個人的な人脈や仕事上の人脈の質は、人脈作りに参加している人たちによって大きく左右されます。

私たちは、個人的な組織に新しい人を入れるとき、その人の適性を考慮することが多いのですが、その人の心構えを考慮することを忘れてしまいがちです。私が世界中の3,400人以上を対象に行った調査によると、上位の優れたネットワーカーの特徴の要素は、実はその人の心構えにあるのです。ブレーキではなく、エンジンとなる解決策を重視する人たちとの人脈作りに焦点を当てましょう。

解決策を重視する人たち

皆さんもご存知だと思いますが、世の中にはまるでオリンピックの種目であるかのように、競い合うように文句を言う人がいます。このような人たちは、ネガティブで、議論好きで、解決策に全く目を向けず問題に執着する傾向があります。彼らは、課題に関連する悪いことばかりに焦点を当てるので、私はあまり一緒に過ごさないようにしました。問題ばかりに目を向けていると、その人は問題の専門家になってしまい、解決策を見いだせなくなってしまいます。このような人たちは、私たちの足かせとなり、重石となるのです。

あなたは、エンジンとブレーキ、どちらに囲まれていますか?

これは誰にとっても重要な質問です。強力な人脈を築こうとする場合には、特に重要です。あなたの周りを囲んでいるのは、あなたの人生やキャリアを次のレベルに進めるためのエンジンとなってくれる人たちでしょうか?それとも、たくさんの不満で重荷を背負っているブレーキとなってしまう人たちでしょうか?

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2022/03/01

藤本侑也さん
BNI東京N.E.
エリアディレクター

1973年6月13日生まれ。株式会社ゲンキの平和堂 代表取締役。リサイクルショップの経営。アメリカに6年間留学の後、父親の電気会社でリユース業を立ち上げる。その後、リユース業界で成功事例を次々と打ち出し、同業他社が視察ツアーに来るほどの実績を持つ。趣味はレーシングカート、ドライブ、フットサル、料理、海外旅行、サウナ、メキシカンフード、パクチー。

「トップパフォーマー賞」受賞で日本一に輝く

2021年10~12月にBNI国際本部主催のキャンペーン『Race to Your Success』が開催され、BNIジャパン・ディレクター部門において藤本侑也さんが「トップパフォーマー賞」に輝いた。

「トップパフォーマー賞」とは、キャンペーン期間中に発足日を迎えたチャプターの中で、最もメンバー数の多いチャプターの担当ディレクターに授与され、ダイキャスト製のBNIフェラーリが贈呈される。

藤本さんは3年間で6つ、昨年では4つのチャプターを立ち上げ、12月21日に発足したDragonFlyオンライン(BNI東京N.E.)がメンバー数53名で見事1位になった。

精力的にディレクター活動を続けている藤本さんだが、BNI入会当初は「アメリカ発のリファーラルマーケティングが日本で、しかも異業種で成り立つのか?」と半信半疑だったそうだ。

それがなぜ、メンバーからディレクターコンサルタント、エリアディレクターへと変化したのか。そこには、“藤本流人生哲学”が大きくかかわっている。

リファーラルマーケティングでビジネスのやり方を変える

藤本さんはアメリカ在住時に大学でビジネスを学んでいたので、リファーラルマーケティングの知識があった。だが、BNIの仕組みと効果に疑問を抱き、それを自らの目で確かめるために入会したという。「ダメだと思ったらすぐに辞めるつもりでした」と愉快そうに笑った。

入会して2か月ほどは何も起きなかった。それもそのはず、1to1をほとんどしなかったのだ。しかし、あるきっかけで1to1を多くするようになり、3ヵ月を経過した頃から状況が一変。紹介先で仕事が決まっていく。手応えを感じた藤本さんは、それまでの営業よりもリファーラルマーケティングを優先する仕事のスタイルへと方向転換をした。

周囲から求められてプレジデント、ディレクターへ

同時期、プレジデントに声がかかり、2017年10月、入会半年未満でプレジデントに就任。この期は、在籍していたBNI TRES STELLASにとって、いくつかあるターニングポイントのひとつにもなった。そして2019年1月、ディレクターに就任。このときも周囲からの推薦、BNI東京N.E.の木下馨エグゼクティブディレクターからの声かけがあってのことだった。

藤本さんの基本的な姿勢として、依頼されたら何事も引き受ける。理由をこう語る。

「なんでもやってみないと前に進まない」

その後に「もし、嫌だったらすぐ辞めよう、って考えています」と茶目っ気たっぷりに言いながらもやり通してしまうところに、藤本さんの心意気が垣間見えるようだ。

“藤本流人生哲学”が散りばめられているBNI

藤本さんにとってのBNIの魅力を尋ねてみた。

「ひと言でいうなら、『楽しい』ですね(笑)。私は、『生産性』『効率』『仕事』『学び』『楽しさ』という要素が掛け算になっていると魅力を感じます。5つの要素が揃っていればいるほど、『こんなことしたら面白そう』『これをやったらすごいことになる』とアイディアが膨らみ、ワクワクします。この5つすべて揃っているのが、BNIです」

しかしそれなら、ディレクターにならずにそのままメンバーでいる選択もあったのではないだろうか。

「私は人のために生きたい、人のお役に立ちたい。私はそういうコンセプトを持って生きています。だから、人のために命を使おうと思っています。極論を言うならば、自分が死んでも人が幸せになってくれるといい、と覚悟を決めています」

極論を聞くと驚きを隠せないが、この言葉は藤本さん自身の体験から出てきた心の奥底からの想いで、建前ではない。真実の言葉なのだ。だからこそ、より人の役に立てるディレクターを心から楽しんでいるのだろう。

BNIのディレクターとして目指すところ

「ディレクターはチャプターに対する責任があります。担当チャプターのディレクションをして、ディベロップメントさせていくことが使命です。そして、DNA(ディレクターやアンバサダー)の人たちが成長できる場を作りたいと思っています。それがリージョンの魅力にもつながるので、ディレクター陣によくこう言っています。

『私たちがブランディングであり、私たちの在り方が重要なんだ。だから、大変だとか、忙しそうだとか、しんどいという態度は絶対に示してはいけない。忙しいはずなのに軽やかだよね、と思われなければDNAを魅力には感じてもらえない』と。

それから今後を見据えて、ディレクターの人材育成に力を入れたいですね。

私がディレクターとして関わることで『BNIに入ってよかった』という人たちが増え、『DNAの人たちと出会えてよかった』と思っていただけることが、私の喜びです」