2021/07/26

一般社団法人 日本適性力学協会 代表理事の宇敷珠美様(以下敬称略)と、BNIジャパンの大野真徳ナショナルディレクターとのオンライン対談が実現し、「ウェルスダイナミクス」や「ウェルススペクトル」についてお話ししました。

ライフスタイルに合わせてレベルを知る

大野:事業されている方がどういったステージで事業を発展させていくのか、今のステージで安定成長させていくのか、事業のやり方はいろいろありますが、自分の道筋を考えるときに役に立ちそうなウェルススペクトルについてお話を伺っていこうと思います。そこでまずは、ウェルスダイナミクス、ウェルススペクトルについて教えていただけますか?

 

宇敷:ウェルスダイナミクスと聞くと、起業家のタイプ分けのようなプロファイリングをイメージされる方が多いかもしれませんが、今回は“起業家レベル”というものを紹介したくて、そこにいることでの特典と代償、言い換えれば得られるもの、得られないものを正しく理解することで、どこのレベルがいいのかを選べるようにしてほしいと思っています。

 

大野:起業したらスケールアップすることが勝ちであり、偉いと考える風潮はありますよね。

 

宇敷:でも、本来は自分で選んだライフスタイルを実現することが起業したからこそ得られる特典だと思うので、どのレベルを選択するかを見極めると、世間の物差しに合わせることなく、達成したらその時点で幸せを満喫することができます。その指標としてウェルスダイナミクスを活用していただければ、と思っています。

それぞれのレベルによって役割は違う

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2021/07/20

【BNIマスターコネクターのご紹介】

光永誠司さん
カテゴリー:サッカー

4~6月に開催された「BNIマスターコネクターキャンペーン」にて、通算1位を獲得したのはBNI熊本シティ・Make it の光永誠司さん!この3カ月で招待したビジター数は32名。通算してBNIジャパンで1位となった!

「NPO法人スポーツクラブ・エスペランサ熊本」の代表であり、総監督を務めている光永さんのカテゴリーは「サッカー」。サッカーを通じて地域活性とビジネスの両立を図っている。

しかし、立ち上げた当時からずっと「サッカーへの情熱」が強く、ビジネススキルとマネタイズに自信がなかったことは否めない事実だった。その時に出会ったのがBNI。「単なる異業種交流会じゃない、という感覚でした。仲間となって楽しくビジネスをしている空気がありましたし、自身にビジネスのノウハウがなかったからトレーニングがあるのが頼もしかったですし、月1万円程でビジネスが回る仕組みなんて他にはなかったですし、何よりも本気でやっている会なんだ、って」。

BNIの活動がオンラインになってからは1日3~7件、同じチャプターメンバーや他のチャプターメンバーと1to1というミーティングを行ない、そこで多くの人のビジネスノウハウを聞きメモを取ってきた。貪欲なまでにBNIを活用し、自身のビジネスを成功させる取り組みの原点には、サッカーを通じて感じた「1番でなければいけない」という思いがある。

2008年にビーチサッカー日本代表のコーチを務めたこともあり、全国レベルの技術とメンタルを学んだ。「ビーチサッカーはマイナーです。アジアチャンピオンであることが使命である以上、負けは許されないんです。1番ならばメディアも取り上げ注目もしてくれます。2、3位では誰も見向きもしてくれないんですね。それに、信念を貫くことが大事で、何を言われても大丈夫なメンタルを強くすることも教わりました」。

6月に27名のビジターを招待できたのは、自身のメインプレゼンテーションがあったことから、クラブの社員全員に電話連絡をしてもらって達成したもの。「クラブが1番になることで、サッカービジネスを通じて地域活性化していくことを推進したい、という思いが今回ありました。だからクラブの社員全員でお呼びして、多くの方に聞いていただきたかったんです」。27名のうち6名が不参加だったが、翌週のメインプレゼンテーションはクラブのスポンサー企業。「恩義に感じないわけがありません。だから不参加だった6名には、翌週のチャプターミーティングに参加していただきました」。

今、BNIに参加して変わったことがある。「サッカーだけではない、と」。サッカー一辺倒だった人生が、BNIを通じて世界を知ったことで変化が起きたのだ。生徒たちにかける言葉も変わった。「小さいときから世界を感じ取ったほうがいい」と。実際、これまでには生徒を連れて世界各国に遠征したこともある。ブラジルに短期留学をさせたりもした。その結果、ビジネスを学びたいという子どもたちが現われ、大学進学を果たしたりもしている。「プロの選手になるのはほんの一握りです。全員がなれるわけじゃありません。ただ、このクラブで学んだメンタルや気付きを次のステップに生かしてくれたら、と思っています。彼らの人生は長いのですから」。

2021/07/13

私は天文学が好きです。望遠鏡で空を覗いたとき、レンズやフィルターを変えれば見えなかったものが見えたり、その逆もあったりする、ということを知りました。このフィルターでは明るすぎて見づらくなる、このレンズを付ければ美しく見える、いろいろとあります。それは私たちの人生にも同じことが言えるのではないでしょうか。 あなたが世界を見るために選ぶレンズは、これから見たり経験したりすることに大きな影響を与えていくのです。

数年前、私はある人と縁を切りました。その人の選んだレンズは否定的で閉鎖的で辛辣な見え方をしていたのです。私とは真逆のレンズだったわけです。この経験は「言葉は重要である」ということを気付かせてくれました。自分の経験から何を語るかによって、自分の進むべき道、集まってくる人が変わってくる、ということです。

一番いい例が「忙しい」ですね。多くの人と話をしていると「そんなに忙しいんですか?」とよく言われます。でも、「はい、忙しいです」とはもう答えません。「はい、とても充実しています」と答えるようにしています。皆さんの周りにも「忙しい」と言っている人はいませんか?忙しくすることが人生の目標ではないはずです。もしそうだったら、ほとんどの人が幸せになっていることになります。でもそうじゃない。「忙しい人生」は今の状態であり、進むべき目標は「充実している人生」のはずです。私は今忙しいけれど充実した人生を送っています。そうです、言葉の選択はとても大事なのです。

私と真逆のレンズの最たるものが、最近のニュース番組です。どうしてネガティブなニュースが人気になっているのかわかりません。最近はネガティブなコメントを流すだけの番組で、ニュースとは到底言い難いものばかりです。だから最低限、携帯のアプリで流れる「ニュース」だけを見ています。それだけで十分、世界で何が起こっているかを知ることができますから。

少し前ですが、2012年にガンと診断されました。 でも周りには「私はガンです」とは言わず「ガンと診断された」と言っていました。私=ガンではないですよね。ガンという病気の診断を受けただけです。だから「ガンと診断された」になるわけです。時間はかかりましたがおおよそ回復はしてきています。こういうときは「寛解(かんかい)している」と言うのでしょうが、「健康です」と言うようにしています。そうです、言葉の選択はとても大事なのです。

言葉の選択が大事であることを、これまで以上に感じさせてくれたのが2020年でした。誰もが「ロックダウン」、「外出自粛」という言葉を使っている中で、私はあえて「大休止」という言葉を使いました。世界中の人々が1年以上「大いなる一時停止ボタン」を押されたようなものです。この「大休止」にどう対応するかで、その先の経験や人生に大きな差が出たのではないでしょうか。見えない恐怖に怯えるだけか、この「大休止」を受け入れるか。後者が勿論幸せだったのは言うまでもありません。

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2021/07/06

大阪北西リージョン
NEXT NEOチャプター
蔵重 篤史さん
カテゴリー:税理士

ナショナルカンファレンス2021のビデオコンテストで優秀作に選ばれたのは、大阪北西のNEXT NEOに所属する、税理士の蔵重篤史さん。蔵重さんは弁護士、司法書士、行政書士、保険、リサイクル貿易のメンバーと共に、地域の葬儀社と連携しながら、葬祭に関わる悩みをワンストップで解決する「縁満」を立ち上げた。各分野のプロが自分たちのスキルで連携するグループを立ち上げられたのも、BNIという仕組みがあったからこそ。

プレゼン能力を高めるために

蔵重さんは会計事務所で働いていた母から「商学部に入ったのだから税理士くらい目指しなさい」と言われていたものの、「母の現場を見ていたからですが、『地味な仕事はしたくない』と反発していました」。

しかし当時は就職氷河期、友人は思うような会社に就職できていないのを目の当たりにする。留年した蔵重さんにとってはさらに風当たりも強くなった。そのときに母の言葉を思い出し、税理士の勉強を始め、税理士資格を取得、卒業後税理士事務所に勤めることに。「刷り込みって大事なんだな、って思いました」。

独立するにあたり、最大の難関である“営業”をどうするか悩んでいた。別の組織に所属していた際、同じく税理士の先輩に相談すると、先輩は「朝活があるから」とさらっと答えた。それがBNIだった。ビジターが集まる「ビジネスオープンデー」に参加する前からBNIに入会すると決め、独立のちょうど1カ月前からスタートしていたチャプターNEXT NEOの立ち上げに参加した。「仕事は二の次、人とつながりができることと、プレゼン能力を高められることが魅力でした」。

一つのキーワードでつながる

ただ、入会してからしばらくは、蔵重さんの中でBNIへの評価はそれほど高くはなかった。「BNIの活動に時間を取られ、仕事の紹介はいただけましたがスポットでの紹介で期待ほどでもなかったんです」。時間をいかに使うか、仕事をいかに仕組化するか、蔵重さんはそう考えるようになった。

ちょうどその頃、オフィスが入っているビルの大家から空きテナントの相談を受けたので、自宅をオフィスにしている司法書士のメンバーと保険のメンバーを紹介した。そうして彼らと話しているうちに、一つのキーワードが浮かび上がった。それが「相続」だった。

「自分も相続税に対応はしていたのですが、トラブルも多いし、どちらかといえば暗いイメージ。もっと起業を応援するなど明るいイメージの仕事をしたい思いもありました」。しかし、メンバーからの一言が蔵重さんを変えていった。「確かにトラブルは多い。だからこそトラブルを少なくする世の中にしていきたいと思わないか?」。自分の仕事が世の中を良くするというポジティブな思考になり、社団法人を立ち上げ、ポータルサイトを開設、地域ごとの葬儀社と連携し、地域で一番のサイトとなるべく奔走した。

最大の魅力はポジティブな人


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