池津 和子さん
エグゼクティブディレクター
BNI 群馬東
2024年9月1日、群馬県に新しいリージョンが発足しました。この新しいリージョン「BNI群馬東」を率いるのは、同日にエグゼクティブディレクター(以下、 ED)に就任された池津和子さんです。池津さんは、1年前の2023年9月1日にフランチャイズチャレンジを開始し、2024年8月末にはリージョン成立条件を達成されました。現在のご心境や、この1年間の思い出、未来に向けてなど、ざっくばらんにお話しを伺いました。
池津さん、改めましてこの度はおめでとうございます! また、お話しを伺えることを楽しみにしておりました。
まずは、現在のご心境をお聞かせいただけますか?
ありがとうございます!
達成したことへの安堵感と、責任感をひしひしと感じています。やっとスタート地点に立ったところですし、リージョンの成功とはメンバーの皆さんが成功していくことだと思いますので、そういう意味で身が引き締まる思いです。
この1年、たくさん得たものがあったかと思います。大きな気づきという点ではいかがでしょうか。
Givers Gain®を考えるときに、「Gainがある」つまり「受け取るものがある」ことにまず気づく、それが大事だと以前から思っていましたが、チャレンジ期間中にそのことを改めて体感しました。
というのも、私自身が皆さんからたくさんGiveをしていただき、先にGainをいただいたという感覚が大きかったんですね。皆さんには感謝しかありませんし、皆さんの優しさが心に沁みました。
いただいたGiveの中で、とりわけ印象深いエピソードをお話しいただけますか。
私は今もBNI東京港中央に所属していまして、私が群馬にリージョンをつくりたいということに関して、BNI東京港中央の大竹EDをはじめ、メンバーの皆さんが応援してくださったんですね。その応援の本気具合もそうですし、他リージョンのEDの方々からのサポートもそうです。
特に、BNI京都シティセントラルの小木曽EDにはお世話になりました。今年の7月に群馬まで来てくださって、メンバーに向けてBNIベーシックトレーニングを実施してくださったり。1to1をさせていただいた際に、「こんなことできるよ」とか「こういうのはどうだろう?」とおっしゃってくださるんですね。
私自身は全てが初めてのチャレンジなので、このタイミングでこんな施策をしたらいい、というアイデアが思いつきません。ですので、経過を鑑みながら適切なタイミングで提案をしてくださり、自ら動いてくださる小木曽EDのGiverな精神に感銘を受けました。
手の差し伸べ方が素敵すぎて胸に沁みますね。BNI群馬東のメンバーさんとの思い出もぜひお願いします。
メンバーは本当に最高です! 思い出はたくさんあって甲乙なんてありませんが、ひとつ挙げるとするなら、達成に向けて数字がうっすら見えてきた最後のひと月のエピソードです。
小木曽EDのトレーニングでBNIの理解が深まったところでしたので、チャプター立ち上げの主力メンバーに「改めてメンバーひとりひとりに『力を貸してもらえないか』と伝えようと思う」と話したんですね。
そうしたら、「僕たちがやります」と言ってくれて、BNI Crane(最初に発足したチャプター)の初代プレジデントの太田さんが中心になって、メンバー全員に話してくれたんです。そして、有志の会のようなスレッドを立ち上げてくれて、結束力を強くしてくれました。
胸が熱くなりますね! 10月11日のレセプションでもサプライズがあったとか……。
そうなんです! 主人と息子をレセプションに招待してくれて。その日、家を出る時は2人とも普段と変わらずで、私もいつも通りで特別感を出してもいなかったんですね。だから、本当にびっくりして(笑)。
今後の目標について教えてください。
群馬でたくさんチャプターをつくっていきたいので、直近としては300人規模のリージョンにしようと思っています。また、BNIが群馬から北関東、そして東北へ広がっていくことに貢献できたら嬉しいなと思っています。これが大きな目標です。
リージョンのミッションに「らしさを生きることでシナジーを生み出す」、ビジョンに「全ての人の可能性を最大化させる未来を創造する」を掲げています。
お互いのミッションや個性を認め合え、自分らしくいられる環境では、皆が気持ちよくいられます。
また、BNIの特徴である「1専門分野1名」にあるように、競合のいない環境でマーケティング可能ということは、思い切り自分を表現でき、突き抜けられる、ということだと思います。
個々のらしさとBNIの仕組みの掛け合わせで、ミッションとビジョンを具現化していきます。
そして、メンバーと丁寧に、丁寧に付き合っていきたいと思っていますし、群馬でBNIの認知度を上げるという意味においても、丁寧さを大切にしていきます。
最後に、フランチャイズチャレンジを検討している方、始めている方に向けてメッセージをお願いします。
私自身の経験を通してお話しさせていただきますと……。
いろいろな方々のお力を借りられたことに感謝しかありませんし、皆さまの力があればこそ達成できたと感じています。お力を貸していただくという点においても、前向きな姿勢、ポジティブな態度で発信していくことが大切なのかなと思っています。
そして、私自身もたくさん助けていただいたので、何かの力になれることや、お役に立つことがあったら、ぜひサポートさせていただきたいと思っております。
文=国場みの