【東京に新しいリージョンが発足✨】
弓田望さん
エグゼクティブディレクター
BNI東京中央東
1年間のフランチャイズチャレンジ期間を経て、2023年9月1日からBNI東京中央東のエグゼクティブディレクター(以下、ED)に就任された弓田望さん。「自分の人生のビジョンと出会えた」と語る弓田さんに現在の心境や今後のことを伺いました!
まずは現在の心境をお聞かせください。
やりきりました!
例えとしてお話しするのですが、「2回目のチャレンジもいかがですか」と言われたら、「もういいです」とお断りするくらいやりきりました(笑)。
冗談はさておき、素晴らしく得がたい経験をさせていただきましたし、BNIの「Changing the Way the World Does Business™」が実現すると良い世の中になると本当に思っているので、どうしたら次の人たち(次世代ED)が続くのかを考え始めています。
2022年11月のグローバルコンベンションがターニングポイントになったそうですが、それまではどのような状況だったのですか?
ローンチディレクターとともにリージョンのビジョンを作り、それをビジターの前でプレゼンしていましたが、ビジターの反応が悪く、3か月経っても全然決まらない。
私はBNI東京港中央でローンチ責任者をしていますので、ローンチは初めてではありません。
周囲からの期待も背負っているのに、どこに一歩を踏み出していいのか全くわからない。
でも絶対に立ち上げなきゃ……、と一番苦しい時期でした。
そんな状況なので、グローバルコンベンションどころじゃないのですが、「とにかく行こう」と参加しました。
グローバルコンベンションで何が起きたのでしょうか。
BNI東京港中央の大竹EDとランチをさせていただいた際に、現状をご相談しました。
すると、「望さんはどんな世界を創りたいですか?」と問いかけられました。
そして、「自分の人生をビジョンで伝えるときは、シェアストーリーが必要だよ。望さんが作ったビジョンにはシェアストーリーがないね」と。
続けて、「周囲を優先しすぎないで、自分の心が震え、自分がやりたい世界を自由に共有していいんだよ」と仰ってくださいました。
その時、自分のシェアストーリーに由来するビジョンを生み出せるかもしれない、と思えました。
実は、それまでのビジョンは、ディレクターたちの想いを集めたもので、真摯に取り組んだものの、自分の人生を通じてやりたいことではなかったんです。
だから、口に出しても感動していない自分が、相手にも伝わっていたようでした。
帰国後、リージョンを創りたいと思った原点を思い返し、最終的に、人生を通じて創り出したい世界「全ての人を優しさで満たす」という言葉がすっと出てきました。
このビジョンが生み出されてから、人が集まり始めました。
ということは、常にビジョンを人前で語っていたのですか?
説明会では話していませんでした。
ですが、メンバーミーティングの時に、こういうリージョンを創りたい、と常に話していたので、プリコアメンバーがビジョンにそれぞれの言葉を乗せて、想いを伝え続けてくれました。
チャレンジ期間中の周囲からのサポートはいかがでしたか?
「特に」というと、BNI東京港中央のマネージングディレクター(以下、MD)の氏家康宇さんと、私と一緒にBNI東京港中央でローンチの責任者をしているディレクターの野口大希さんです。
MDの氏家さんが全面的に応援してくださったので、踏み出すことができました。
野口さんは、「やりたいことをやりなよ。僕はここで頑張っているから、行っておいで」と快く送り出してくれ、チャレンジ中もメンタル面のサポートをしてくれました。
そして、何よりメンバーと一緒に走ってくれたディレクター陣です。
このチャレンジは、期日ごとに決められた基準を超えることが必須です。
そこへの理解と、私と一緒に「自分たちのリージョンを発足させるんだ」と一丸となってくれたメンバーとディレクターがいてくれたからこそ、成し得ることができました。
やはり、みんなと心を合わせるには自己開示が本当に大切ですし、それが自分自身のブレイクポイントになるんだと実感しました。
では、EDとしての目標や目指す世界を教えてください。
日本で最もEDを輩出するリージョンにすることで、新しいタイプのEDにこだわりたいです。ここに向かっていくことが、本当に楽しみでならないですね!
次世代EDもまずはメンバーになり、ディレクターになるという段階を経ると思うので、メンバーが「ディレクターみたいになりたい」と思ってもらえるように、ビジネスで結果を出せるディレクターを輩出していきたいですし、私自身もそうありたいです。
最後に、後に続く人たちに向けてメッセージを!
このチャレンジはお金では代えられない経験で、達成すると喜びも何百倍です。
そしてその後、仲間とともに叶えたいビジョンに向かっていけます。
今回、どこで躓くのか、どうしたらいいかなど経験を積めたので、そこをサポートしたいと思っています。
文=国場みの