ローンチを通じてメンバーに貢献し、人生理念を実践する

2023/11/22

竹尾 純子さん
BNI 福岡博多
カテゴリー:不動産(売買)

株式会社不動産ギャラリー代表取締役。幼少期からの波乱万丈な人生経験と圧倒的なコミュニケーションスキルの高さが強み。ネット番組準レギュラーを4年半。現在6企業の顧問・コンサルティングを務める。不動産事業は業歴19年。会社員時代は6年連続トップセールス。成功の秘訣は不屈の精神と自己愛。

BNIは人生理念を実践できる場

BNI福岡博多のローンチディレクターである竹尾純子さんは、BNIジャパンが主催する『ビデオコンテスト2023』のSNS部門で3位に輝いた。

動画の冒頭で、BNIとはご本人の人生理念である「貢献と挑戦」が実践できる場そのもの、と語っている。

加えて、竹尾さんの人生理念には「愛と感謝」があり、この4つ全てがBNIのローンチディレクターという役割を通じて実践できるのだと言う。

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「ローンチは整地」と語る竹尾純子さんの「マイBNIストーリー」をお届けする。

※ローンチ:この記事ではチャプター立ち上げのことを指す

独立後、営業と経営が違うことに気づく

不動産会社を経営する竹尾さんは、大手不動産会社の仲介営業で6年間トップの座に着き、その後独立。

大手時代から100%紹介で成果を出していたため、独立後も不動産ポータルサイトを使わずに経営をするつもりでいた。

ところが、営業マン時代のように成約が取れない。

そこで初めて、前の会社がマーケティングに力を入れ、その整地された土地の上で自分がお客様を幸せにしていたのだと気づいた。

それでも不動産ポータルサイトを取り入れるつもりはない。

他に経営戦略を立てなくては、と考え始めていた矢先にBNIに誘われたのだ。

チャプター立ち上げから参画。社員教育の場としても活用

すぐに加入するつもりでいたが、既存チャプターに不動産メンバーが在籍していたので、新しいチャプターの立ち上げに参画することにした。

そして、チャプターが発足して2年間、メンバーとして在籍。

「BNIの魅力を存分に経験して」退会、入れ替わりで社員が加入した。

入れ替わりの理由は、会社が自分よりも社員にBNIを活用してもらうフェーズに移行したと感じたからだった。

紹介営業が経営方針のため社員も人脈開拓は必須であり、BNIは人脈拡大、時間管理、自己成長、チームビルディング、マネジメントといった要素を、本人の姿勢や在り方次第で全て形成できるとの認識があったのだ。

恩返しと自信を取り戻したくてBNIに戻る

数年後、所属していたチャプターの人数が減り、再立ち上げになると知らされ、再立ち上げのサポートとしてディレクターに誘われた。

当時の竹尾さんは、ビジネスで大きな事件に巻き込まれて打撃を受け、余裕のある時期ではなかった。

しかし我が身を振り返れば、周囲はBNIメンバーだったり、ルーツを辿るとBNIが出会いだったりと、取り巻く環境はBNIに起因している。

「私は少なからずBNIに支えられている」

そう再認識した竹尾さんは、「これが成功したらBNIに恩返しもでき、自信も取り戻せるかもしれない」と思い、ディレクターとしてBNIに戻った。

そして、再立ち上げディレクターのサポートという立ち位置で、再立ち上げに成功。

みんなで喜びを分かち合った。

竹尾さんと一緒に立ち上げたい

しかし、多くの人から感謝されるも、「もっと力を出せたんじゃないか」と自分にどこか満足がいかない。

そんなとき、ある人から「竹尾さんと一緒にチャプターを立ち上げたい」と真剣な想いを打ち明けられたのだ。

「一緒にやっていけるかもしれない」

竹尾さんの直観がはたらいた。

これが竹尾さんをローンチディレクターとして開花させ、さらに人生を変える始まりとなった。

ローンチにこだわる内発的動機

スタートから間もなくコロナ禍となり、チャプター立ち上げに8か月ほどかかった。

産みの苦しみがあったかもしれないが、この経験が竹尾さんのローンチをする理由を大きく変えたのだ。

「挫けそうにもなりましたが、その度に自分の理念やビジョンを振り返り、自分の中に一貫性があることをやっと腑に落とせました。

人のために動ける。

感謝を形に変えられる。

人の可能性を信じて、誰かのビジネスを支えられる。

ローンチそのもので挑戦を続けられる。

私の人生理念である愛・感謝・貢献・挑戦が、ローンチをすることで全て実践できることに気づきました」

メンバーがBNIをフル活用するためのローンチ

竹尾さんがローンチにこだわるのは、もちろん内発的動機だけではない。

メンバーのビジネスのサポートをしたい、という強い想いがあればこそ。

それをどの立ち位置でするかを考えたとき、ローンチが自分自身を最大限活かせると実感しているからである。

「ローンチは、いわば整地のようなものです。

メンバーさんが活用できる場所を拡大したり、活躍しやすいブランディングをしたり、すぐにBNIを使えるように未開の土地を整地していく感覚です。

その先にメンバーさんにとって、新しい出会い、新しいビジネスが生まれていきます。

『誰々さんと誰々さんが新しいビジネスを始めた』

そんな話を聞くと、一人でニヤニヤしてしまいます。

メンバーさんの喜ぶ顔が見たくてローンチディレクターをやっています」

嬉しそうに語る竹尾さんの心は、BNI福岡博多の未来に向かっている。

2027年、メンバー数1000名超え。

そのときには、今よりもっとBNIがニューノーマルになる未来を信じて、着々と整地をしていく。

文=国場みの