ビジョン実現への一歩、BNIアニュアルコンベンション2035の舞台は宇宙空間
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースはBNIジャパンの夢です。
経営者や事業主を中心とした世界最大規模のリファーラルマーケティング組織(※)を国内で展開するBNIジャパン(運営:JBNインターナショナル株式会社 所在地:東京都三鷹市 代表取締役:大野 真徳)は、2035年に宇宙空間での年次イベントを計画中です。これは、ビジネスの新たな展望への一歩であり、私たちのビジョンの一部です。
BNIは常に革新的なアプローチを追求してきましたが、「BNIアニュアルコンベンション2035」の宇宙開催を見据え、ビジネス界における新たな可能性を模索します。BNIは、1985年以降、「リファーラルマーケティング(※)」によって世界のビジネスを変革してきました。2034年には、世界中で100万人を超える経営者や事業主にこのコンセプトが浸透していることになります。そして2035年からは、地球だけでなく宇宙にも活動の場を広げます。
国際協力とISSとの連携
BNIは世界中のビジネスリーダーが参加するネットワーキング組織です。国際協力を活かし、国際宇宙ステーション(ISS)と連携してイベントを開催することは、より現実的なアプローチです。ISSは2030年末までの運用が予定されていますが、2030年以降も検討されています。
宇宙エレベーターの活用
宇宙エレベーターは、地球と宇宙ステーションを結ぶ革新的なプロジェクトです。BNIがこれを活用することで、宇宙でのイベントを実現する可能性があります。
宇宙観光の普及
2035年までには宇宙旅行が一般的になると期待されています。民間企業が宇宙観光を提供し、一般の人々が宇宙を訪れる機会が増えることで、宇宙でのイベント開催が現実的になるでしょう。
BNIジャパン代表の大野真徳のコメント
「2035年の宇宙でのイベント開催への準備を通じて、私たちはグローバルな視点で未来に向けて挑戦します。この取り組みは私たちの夢の一部であり、共有することで、皆様と楽しい想像の旅をしたいと思っています。BNIは常に進化し、未来に挑戦しています。2035年、宇宙でのBNIアニュアルコンベンションで、新たな時代の幕開けを共に祝いましょう」
現実に一歩近づいた夢
BNIジャパンは2022年4月1日、エイプリルフールの日に、「BNIメタバースチャプターの立ち上げ」という夢を発表しました。その後、2023年6月26日には、この新しい試みの一環として、メタバース空間でのネットワーキングイベントを実際に開催。100人以上の参加者が、仮想空間でアバターを使ってコミュニケーションを取り、メタバース上での関係構築を体験しました。
BNIジャパンの概要
運営会社:JBNインターナショナル株式会社(代表取締役 大野真徳)
全国26都道府県
チャプター数:356
メンバー数:12,612名
(2024年3月25日時点)
BNIグローバルの統計
世界77の国と地域
チャプター数:11,019
メンバー数:318,564
(2024年2月時点)
【JBNインターナショナル株式会社】
社名:JBNインターナショナル株式会社(BNIジャパン / BNIナショナルオフィス)
設立:2006年4月
資本金 :1,000万円
事業内容:経営者や事業主、企業の営業担当者を対象に紹介を利用したマーケティングサービスをメンバー制にて提供
URL:https://www.bni.jp
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。