他では得られない人脈の形成。海外進出もリアルな視野に入ってきた。

2024/01/23

瞬時さん
BNI Active
(東京千代田)
カテゴリー:光のイリュージョニスト

瞬時(しゅんじ)さんは、2022年8月にBNIに入会したばかりのメンバーで「光のイリュージョニスト」として光と錯覚を用いたパフォーマンスをおこなっている。「BNIコネクトプロフィールコンテスト2023」ではビジュアル賞に選ばれるほど、積極的な活動をしているメンバーだ。

瞬時さんがなぜBNIに積極的に取り組めるのか?入会してから1年余りで何を得られたのか?それぞれについてお話を伺った。

BNIには不安もあった。同時に、期待もあった。

瞬時さんがBNIを知ったきっかけは、イベントで出会った仲間からの紹介だ。元々経営者の交流会やコミュニティに対しては理解のある方ではあったが、やはり最初によぎったのは「本当に仕事が増えるのか?」という不安であった。そんな不安もあるなか、瞬時さんにワクワクさせる期待をもたせたのが「海外や他地域とのコネクション」である。

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リージョン内やチャプター内だけでのコネクションではなく、さらに外の繋がりを広げられるという点から、入会を決めた。

学ばされるのではなく、気付かせてもらえるのがBNI。

BNIの活動を続けるなかで、瞬時さんが意識していたのは「学ぶこと」である。とくに多くおこなっていたのがポッドキャストの視聴だ。一時期はジャグリングの練習をしながら、移動をしながら、どこで何をするにもポッドキャストを聞いていた。インプットを欠かさない理由については、次のように語った。

「一度入会したからにはすべてやりつくしたい、ちゃんとインプットして誰よりも理解したい」。

この瞬時さんの意識の高さがある故に、普段の活動から得ている学びも多い。たとえば、プレゼン一つでも「売り込むのではなく、知ってもらうこと」が大事だということを、BNI活動の中で学んでいる。

また「すべてのお客様を最重要顧客として考えましょう」という意識も、心がけているそうだ。仕事に繋がるか繋がらないか?をその場で判断するのではなく、「その人の人脈と何か繋がれるのではないか?」を常に意識して、1to1を大事にしている。

これらはすべて、瞬時さんがBNI活動の一つひとつにアンテナを立てているからこそ学べた内容と言えるだろう。

この行動やアンテナの立て方によって、得られた人脈も多い。

とくに瞬時さんが人脈の拡大を実感できたのが、遠方へイベントなどで行く機会だ。実際に、仕事で沖縄へ行く際に「沖縄のメンバーの人と会ってみたい」と考えて、沖縄で活動している飲食業のメンバーやスポーツのプロチームのメンバーと知り合えたそうだ。

このBNIの活用の仕方も、瞬時さんの意識の高さがあるからこそと言える。

BNI Activeと言えば瞬時。自分を高めてチャプターも上げていく。

瞬時さんの今後の目標は、海外進出だ。ジャグリングでプロになると決めたときから、1年の半分を海外や船上で過ごすことを目標にしている。そのためにも、今後はより海外とのコネクションを広げ、強化していこうと考えている。BNIを使った海外との繋がりの可能性も感じられているため、より一層BNI活動に注力していく。今回の「BNIコネクトプロフィールコンテスト2023」によって新しい繋がりを得られたことも、瞬時さんがよりBNIに注力しようと思えたきっかけの一つだろう。

また、個人としての活動に力を入れながらも、チャプター全体を高めていくのも瞬時さんの目標だ。「瞬時さんと言えばActiveチャプター」「Activeチャプターと言うと、瞬時さんのいるチャプターですね」といったように、チャプターの看板となりながら新メンバーを増やし、いずれはメンバー数50名以上のプラチナチャプターにまでもっていきたいと語った。「世界的なパフォーマーとして有名になる」「BNIで知られる存在になる」といった目標は、誰でも掲げている目標かもしれない。しかし、瞬時さんは「その影響力でチャプターに貢献したい」と考えている。このような、自分だけではなく、チャプターのためを常に思う気持ちこそ、BNIの「Giver(与える人)」ではないだろうか。

文=名城政也