「北海道の世界的な起業家はBNI出身者」という未来を築きたい

2022/09/06

【北海道にBNIリージョンが誕生!】

中川雄介さん
エグゼクティブディレクター
BNI札幌セントラル
BNI札幌セントラルは2021年6月1日よりフランチャイズチャレンジを開始し、2022年5月31日の1年間で見事メンバー数100名を達成。北海道に初めてのリージョンが立ち上がりました! エグゼクティブディレクター(以下、ED)の中川雄介さんはチャレンジ中、何度も「フランチャイズチャレンジをする理由」「北海道にBNIを広める理由」をご自分に問い続け、想いと信念を深め、強めていったと語ります。そんな中川雄介さんにお話を伺いました。

フランチャイズチャレンジ期間中で、特に印象に残っていることをお聞かせください。

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最初のチャプターが立ち上がったときのことが印象に残っていますね。
期日に36人ギリギリで立ち上がったのですが、期日当日に36番目の方が申し込みをされまして、入金になるまでの間を全プリコアメンバーとともに固唾を飲んで見守っていました。そして、「入金されました!」という報告がLINEグループに来た瞬間、「おおー!」「やったー!」という、みんなの声が飛び出してくるような歓声メッセージで湧き上がりました。

チャレンジ期間中に、もっとこうしたらよかったと思われることなどありますか?

チャプターを立ち上げる観点から振り返りますと、ドライバー(*周囲への影響力があり、チームの成功に貢献する方)をいかに集めるかが大事だと思いました。例えばですが、ドライバーになりそうな方が3名くらいしか集まらずに見切り発車してしまうと、後々苦労するという印象があります。この段階で見切り発車するのではなく、もう少しドライバーの人数を集めてからスタートさせた方が、スムーズに進んだのではと思います。

少し話が逸れますが、ドライバー候補、つまり、たくさん人脈がある人だからビジターを招待するかというと、そうではありません。BNIの価値を信じきれない場合や、実体験がないなどの理由が、心のストッパーになりえるからです。そこを揺り動かすには、やはり、こちらの想いを伝えるしかないと思います。
そして、自分の中でその想いが嘘偽りなく真実なのかを問い、掘り下げ、腑に落とすことが重要です。なぜなら、どんなに伝え方を工夫しても嘘は相手に伝わり、それでは相手を動かせないと思うからです。

中川さんが思い描く理想のED像をぜひお聞かせください。

フランチャイズチャレンジ当初は、北海道の人たちがBNIという素晴らしい仕組みに出会ってない状況を変えたいと思っていました。現在もまだBNIを知らない人が多いですから、今もこの想いはあります。

BNIと出会ったことで、北海道の経営者の方がご自分のビジネスを大きく変えて、もっと言えば「自分の人生そのもの」を変えていかれるきっかけを創れたら素晴らしいと思っています。ですから、既存のメンバーさんの満足度を高めたい、つまり「BNIをやっていてよかった!」と心から思っていただきたいですね。そう思っていただけるための環境を整えることが、EDの仕事だと思っています。

環境を整えるために、まずは「正しいBNIの姿、正しいBNIのやり方」をメンバーのみなさんが知り、理解し、実践することが必要だと思います。現在のBNIは、過去の試行錯誤と改良の結果、現状のルールになっていると理解しています。ですから、現状のルールに沿って活動することが一番成果を出せる方法だと思います。
リージョンとして、正しいBNIを発信し、伝え、それを理解・実践し、成果を出していただくことを通して「BNIに出会えてよかった!」と思っていただけるよう取り組んでいきます。

BNI札幌セントラルが目指している世界とは、どのようなものでしょうか。

私は、北海道のビジネスのやり方を変えたいと思っています。
これまでの北海道には、外にどんどん広がっていくようなビジネスの仕組みがなかったと認識しています。BNIのリージョン発足は、日本全国はもとより世界ともつながることができる仕組みを築く第一歩になったかと思います。これをさらに広げていきます。

また、折にふれ話していることですが……。
いつの時代になるか、私が生きている時代ではないかもしれませんが、北海道から世界的な起業家の方々がたくさん出てくる時代が到来して、不思議なことにその方々には共通点があるんですね。何かというと、ビジネスを大きくする段階で、ある一つの組織に入っていて、その組織がBNIである、と。このような時代が来るようにしたいですし、遠い未来にまで続いていく基礎を創っていきたいです。

最後に、これからフランチャイズチャレンジを始める方、検討されている方にメッセージをお願いします。

私の信念の中に、迷った時の判断基準、「何かをやらずに後悔するよりも、何かをやって後悔するほうがいい」というのがあります。もし、検討されている、あるいは迷われている方がいるようでしたら、「やらずに後悔するよりも、チャレンジされたほうがいいんじゃないでしょうか」ということをメッセージとして贈りたいです。

文=国場みの